福岡市南区向野にてマンション仮設足場の設置が終盤へと入りました。
2021.10.20
いつもお世話になっております、翔栄の髙山です。

昨日、マンションにて仮設足場の組み上げが終了致しました。

足場の廻りを確認しながら、作業に支障が出ないか入念に確認致しました。

隣接しているマンションとの距離が近い為、足場のアンチ幅が250mmと狭いです。

作業する職人さんが、安全に作業効率が上がるよう対策するのも施工管理の仕事です。

落下防止で巾木を足場に設定してもらっていますが、構造上隙間が広くある箇所は、

ラッセルネットと呼ばれる人や物の落下防止ネットを設置してもらいます。

日頃から高所作業では人が落下する事はそうそうありません。

というのも高所での作業時は安全帯、フルハネースを使用するので人が落下する事は御座いません。

作業中に一番怖いのは、材料(塗料)の落下、機材の落下です。

落下して歩行者に当たってしまうと人身事故となり、失敗では許されないレベルになります。

そうならない為に万が一、落ちても大丈夫なように事前に対策を施します。

本日は1階廻りの足場にベニヤ板を引く作業をおこなってもらいます。

落下した際に受け皿となる最後の砦になります。

今回は外壁の補修もあるので、タイルを斫ったり、掘削したりするので

小さなゴミやホコリが舞って下に落ちる事が予想されます。

足場のメッシュシートとベニヤ板にてダブルで下に落ちないように対策を行います。

今日で仮設足場の設置が終了する予定ですので、しっかりと安全対策を行いたいです。

2021.10.20 08:27 | 固定リンク | 仮設足場
福岡市南区向野マンション大規模修繕について
2021.10.19
いつもお世話になっております、翔栄の髙山です。

連日マンション仮設足場の設置にて、現場の立ち合いへ行っておりますが、

遠くから建物を見ているとまだまだ綺麗に見えます。

しかし、近くで外壁を見ると異変に直ぐに気付きます。

下記画像に御座いますが、タイルにヒビが入っていたり、タイルが浮いてるのが確認出来ます。

多くの場合が、コンクリートとタイルを密着させている接着剤が剥がれ、空洞ができます。

地震、構造上の問題、目地からの水の侵入などタイルが浮く原因の特定は難しいです。

確かな事は、早急に下地とタイルを固定する必要が御座います。

外壁の場合は、コーキングやパテ埋めを行ってから塗装をおこなえますが、

タイルに関しては、エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング工法など下地処理が必要です。

大抵浮いているタイルは、打診音で中の空洞を知る事が出来ます。

そこへドリルで穴を開け、エポキシ樹脂を注入して空洞をなくしていきます。

損傷がひどいタイルに関しては、張り替えをおこなう予定です。

今回はタイルへ撥水塗装をおこなう予定ですので、外壁補修後に塗装をおこないます。

私達塗装会社は、建物の美観維持以外にもそういった耐久性を守る作業も行っております。

外壁塗装の本当の意味は、美観維持、耐久性の維持を両立させる目的が御座います。

余談ですが、下記画像の一番端にあるカラスくんです、このカラスは賢いです。

職人が昼食した後のゴミ袋を器用に足とくちばしで破り、中身を物色します。

何も知らない初日は、戻ってびっくり!?ゴミが散乱していました....

以降、ゴミは車内に保管してもらう様にしていますが、それでも毎日来ては、

カーカァーカーカァと鳴いては、写真の定位置へいらっしゃいます。

歩行者以外にもカラスにも十分気を付けないといけないと思いました。

2021.10.19 13:24 | 固定リンク | 外壁工事

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