豪雨災害とコロナ渦での塗装工事
2021.08.18
いつもお世話になっております、翔栄の髙山です。
お盆前位から続いた豪雨、昨年から続くコロナウイルスの蔓延。
そのはざまで私達は日々の業務をこなしております。
社内でも先週末、社員全員に繁華街には近付かない事。
人の集まる娯楽施設等には近付かないなど、注意喚起がおこなわれました。
誰か一人が感染すると現場が止まったり、他のスタッフへ感染し、その家庭でも蔓延します。
それぞれの家庭環境で、ご両親が高齢だったり、身体が弱っている方などへ感染してしまうと、
取り返しがつかない事になります。
感染してしまうと仕事へ出られなくなり、当然ながら収入面も減ってしまいます。
そういった最悪の事態を踏まえ、社内でも緊急事態宣言が発令されました。
現に近くの自衛隊基地からクラスターが発生し、街がざわついております。
自衛隊においては、毎日、入口前で検温などをおこない通りが渋滞しておりましたが、
クラスターが発生しております。
基地内は限られた人間しか接触が無いと思われますので、やはり外部で感染し、
基地内へ持ち込まれたと予測されます。
同様に会社でも同じことがいつ起きてもおかしくないと思います。
そうならない為、いまそれぞれが出来る対策を皆で実施し、結束を固めております。
ワクチンの接種、車内消毒、マスク着用、密にならない様に先に帰社した者から退社する。
些細な事も注意を行い、それぞれが今まで通り快適に仕事が出来る環境を
これからも維持したいと考えております。
お盆前位から続いた豪雨、昨年から続くコロナウイルスの蔓延。
そのはざまで私達は日々の業務をこなしております。
社内でも先週末、社員全員に繁華街には近付かない事。
人の集まる娯楽施設等には近付かないなど、注意喚起がおこなわれました。
誰か一人が感染すると現場が止まったり、他のスタッフへ感染し、その家庭でも蔓延します。
それぞれの家庭環境で、ご両親が高齢だったり、身体が弱っている方などへ感染してしまうと、
取り返しがつかない事になります。
感染してしまうと仕事へ出られなくなり、当然ながら収入面も減ってしまいます。
そういった最悪の事態を踏まえ、社内でも緊急事態宣言が発令されました。
現に近くの自衛隊基地からクラスターが発生し、街がざわついております。
自衛隊においては、毎日、入口前で検温などをおこない通りが渋滞しておりましたが、
クラスターが発生しております。
基地内は限られた人間しか接触が無いと思われますので、やはり外部で感染し、
基地内へ持ち込まれたと予測されます。
同様に会社でも同じことがいつ起きてもおかしくないと思います。
そうならない為、いまそれぞれが出来る対策を皆で実施し、結束を固めております。
ワクチンの接種、車内消毒、マスク着用、密にならない様に先に帰社した者から退社する。
些細な事も注意を行い、それぞれが今まで通り快適に仕事が出来る環境を
これからも維持したいと考えております。
福岡市南区那の川にてビル空調設備の新規取付工事
2021.08.11
いつもお世話になっております、翔栄の髙山です。
昨日は以前外壁塗装をおこなったビルにて、エアコンの取付工事を行いました。
全部で4台、その内1か所が壁伝いで冷媒管を地上まで引っ張る工事になります。
屋外機が設置する箇所が地上にしかない為、3階から外壁に穴を開け、
冷媒管を地上まで伸ばし、固定して行きます。
全て問題なく設置をする事が出来、ご依頼通りに各階のエアコンドレンホースの延長、
エアコンパテなどもお客様のご指示の元、完了する事が出来ました。
こちらのビルは外壁塗装を弊社で塗替え工事をおこなっております。
外壁の経過状況もまだ4カ月程しか経過していないので、綺麗な状態でした。
既存タイルの上から下塗りにシーラーを入れ、タイル目地にもしっかり入れる為、
シーラーを重ねて塗布、2液のセラMレタンを中塗り上塗り致しました。
出来る限りの不安要素を取り除き、施工を進めました。
タイル面がモルタル系でしたので、ちゃんとシーラーと密着してくれていました。
下塗りはちゃんと塗っても素材によっては、下塗り材を吸い込んでしまうものもあり、
そういった場合は再度下塗りを入れておかないと後から剥がれてしまいます。
弊社では少しでも不安が残る場合は、必ず2度塗りをする様に決まっております。
下塗りは見えなくなってしまう作業工程ですので、結果がわかるまで数か月、数年後となります。
この工程をいい加減にしてしまうと、どんなに良い上塗り材を使用しても意味がありません。
住宅などでも下塗りの写真は多く撮ってもらっておくとより安心です。
また伺う機会がありましたら、経過確認をおこない、今後の参考にしたいと思います。
昨日は以前外壁塗装をおこなったビルにて、エアコンの取付工事を行いました。
全部で4台、その内1か所が壁伝いで冷媒管を地上まで引っ張る工事になります。
屋外機が設置する箇所が地上にしかない為、3階から外壁に穴を開け、
冷媒管を地上まで伸ばし、固定して行きます。
全て問題なく設置をする事が出来、ご依頼通りに各階のエアコンドレンホースの延長、
エアコンパテなどもお客様のご指示の元、完了する事が出来ました。
こちらのビルは外壁塗装を弊社で塗替え工事をおこなっております。
外壁の経過状況もまだ4カ月程しか経過していないので、綺麗な状態でした。
既存タイルの上から下塗りにシーラーを入れ、タイル目地にもしっかり入れる為、
シーラーを重ねて塗布、2液のセラMレタンを中塗り上塗り致しました。
出来る限りの不安要素を取り除き、施工を進めました。
タイル面がモルタル系でしたので、ちゃんとシーラーと密着してくれていました。
下塗りはちゃんと塗っても素材によっては、下塗り材を吸い込んでしまうものもあり、
そういった場合は再度下塗りを入れておかないと後から剥がれてしまいます。
弊社では少しでも不安が残る場合は、必ず2度塗りをする様に決まっております。
下塗りは見えなくなってしまう作業工程ですので、結果がわかるまで数か月、数年後となります。
この工程をいい加減にしてしまうと、どんなに良い上塗り材を使用しても意味がありません。
住宅などでも下塗りの写真は多く撮ってもらっておくとより安心です。
また伺う機会がありましたら、経過確認をおこない、今後の参考にしたいと思います。